引き続き求人検索

 といっても、午前中はあまり進んでない。このちょっと一癖あるはてなダイアリーの記述法などを検索・読んでる間に時間は過ぎ去ってしまった。

 ●人材紹介会社
人材紹介会社には10社以上登録してあるけれど、たいした経歴もなく英語ダメな40男とあってはあまり相手にされていない(この不況下にあっては大勢の登録者が。1つの案件で合致した候補を企業に推薦する場合、自分以外の優れた方々はどれだけ多い事だろう)。

 とはいえ、失業の4月以降に人材紹介会社経由で面接に至ったケースもあるので可能性があることを否定してはいない。選択肢としては活用したい。しかし、面接まで進んだのに「求人自体をしないことになった」とか、理不尽な理由で終わってしまうこともあるのが人材紹介会社の案件。

 リクルートエージェントのPDTに溜まった案件(殆どがSNS共同購入のフラッシュマーケ関連)を「応募しない」処理をする。SNS、フラッシュマーケの会社ともに社員の平均年齢が若すぎるし、社長の年齢は私よりも下の会社が多かったりする。人事とか財務などの独立したセクションならいいかもしれないが、私は営業か企画部門の経験しかないので若者に混じって働くことになる。一回りも年が違う同僚、一回りも年が違う上司では長く勤められる気がしない。年下の集団にあっても自分のポジション(人間関係的な)を確立できるようならいいんだろうけど。その辺の図太さがあればいいのに。

 やはり、求人媒体としては身の丈に合ったということでハローワークの案件も確認していかないと。これまではあまり気乗りしなかったけれど。

 ●ハローワークインターネットサービス
求人企業のホームページを見ると、こんなサイトでいいのか?という会社が多い。ほんとに不安になるレベル。あと、10人未満の零細企業も応募を躊躇ってしまう。

 ちょっと気になる求人もあったので、明日ハローワークに行ってみるつもり。今日の求職活動はこれで終わりとしよう。ひたすら検索だけしてるのも疲れる。焦りもあって、以前はだらだらと夜もPCで求人検索をしていたけど、自分で自分を追い詰めているようなもので精神的な疲労感がひどかった。最近は割り切って日中のみとしている。