ケンミンの焼きビーフン

 12時半。今日の昼食はまさにタイトルの通りだったのだが、作る量が多すぎた(2袋)ことと、作り方が良くなかったと思って備忘録的にメモをしておく。

 まず量は1袋で十分。インスタントラーメンの袋麺に比べると小さめの形状だが(そこで安易に2袋投入したのが失敗)、水で戻すとかなりの量になるので美味しく食べるにはそれで十分だと思う。それ以上作っても、食べてる途中で飽きてしまう(今日は飽きた)。※最近、年齢のせいか、チャーハン大盛とかも途中で飽きてしまうようになっている。

 ケンミンの袋には、肉・野菜を炒め、そこにビーフン投入。水を200cc入れて3分蒸すとあるが、これでは炒めた肉・野菜が蒸したような感じになってしまい私的には好きではないので(特に食感が)、最初にビーフン蒸して戻して(別皿へ)、肉・野菜を炒めたうえで戻したビーフンを投入する方がいいと思う。

 これは、2袋作るような場合などは特にそうした方が良さそうな感じ。量が多いと水を飛ばしきるのも大変なので、あらかじめ麺だけ調理しておいた方がうまく出来ると思う。

 あと2袋あるので、次は頑張ろう!(笑)。

■参考情報
・ケンミン食品
 ※今日使ったのは即席焼きビーフンというもの。
・焼きビーフンをつくろう