スピード写真を失敗

 3連休後の火曜日。気合入らないまま午後、面接へ。応募者側の席はテーブルがなく椅子だけがあるという状況は久しぶりで、手と足の収まりが悪かったり。面接の出来もイマイチ。今日の暗い空と同調しながらテンション下げつつ帰宅の途へ。

 その帰りに、履歴書に貼る証明写真のストックが殆どない状況なので久しぶりにスピード写真。ネクタイ・ジャケット着用の面接帰りに撮影するのが都合がいい*1。履歴書用の写真は、写真屋で撮影してその画像を電子ファイルで貰って自分で印刷するのが一番コストパフォーマンスがいいとかという話も聞くけど、うちのプリンターはしょぼいし面倒なのでいつもスピード写真。

 失業以来、地元のスピード写真で撮影しているのだが、殆ど同じ場所に2箇所機械が置いてあり、今回いつもは使用しない(間違った方の)機械で撮影し大失敗。顔が四隅まで拡大されていて、これじゃ使えない。再度、別のスピード写真の方で撮影し直し余計な出費を。

 いつも使わない方のスピード写真機は最初に拡大・縮小の設定をし、撮影後のプレビューにその縮尺が反映されないので非常にわかりづらい。印刷されて初めて状況が分かる。いつも利用してる方は撮影後に拡大・縮小、頭の高さ位置調整なども出来てありがたい。
 それにしても、履歴書用のスピード写真撮影なんて、そろそろ終わりにしたい。。

*1:わざわざ写真撮影だけのためにジャケット・ネクタイが面倒で。