もっと話したいですね。

 8時起床。曇り空。室温24度。すこしひんやりと感じる朝。
 
 15時。お昼過ぎから大手子会社の契約社員という微妙なポジションの面接があって行ってきたが、どうも微妙な印象。なんか先方の聞きたいことだけ聞いてオシマイ、という展開。20分、長くみても25分。短い。もう少しお互いのこと話そうよ。どうせ短い時間なら、別に離職期間が長いことを追及しなくてもいいじゃないw。ま、その辺り、堅めの会社なので気になるのだろうか。キレイな履歴の方がいいんだろうね。あと、こちらからの質問の時間はなく、なんか充実感ナシの面接であった。盛り上がりなど無い。たまに同業界、同じ職種経験者の面接官だと、業務においての苦労話や技術的なことなどで盛り上がることもあって、それは楽しい。

 あと、やはり面接官は本社からの出向組みで占められていて、子会社の正社員ならまだしも契約社員で働くというのはどうなのだろう?と思ったり。20代とか若いならまだしも、40のオジサンだしなぁ。。

  • 社長(本社からの出向)
    • 役員・部長クラス(本社からの出向)※子会社プロパーはいないらしい?(はっきりと確認は出来なかったが)。
      • 課長・係長クラス(本社からの出向者&子会社の正社員)※本社からの出向者は皆役職があるらしい。最低でもこのクラスにいるらしい。
        • 子会社の正社員

 ヒエラルキー的にこんな構造かな。別にタイトルとかにこだわってないけど、なんか年下上司とかはいるだろうから、やりにくそうなのはしょうがない。
 
 と、そんなことを考えながら、その会社から駅までモヤモヤしながら歩く。まぁそもそも今回はダメなパターンの面接だったので、変に考え込んでしまう必要はないと思ってるし、オファー受けても正直悩むような会社だった(面接官にいた募集部門の上司がソリの合わないタイプだったし)。とはいえ、離職1年以上だし、選んでられない立場なのは分かってはいるけど。

 帰りに、二郎インスパイア系でニンニク入れたラーメン食べて帰宅。最近、ダイエットしなきゃ、と思っているくらいなのでラーメンは控えたいとこだけど、面接行った帰りはラーメン食べてもいいことにしてる。自分ルール的には。